以前の私は、
布団に入った瞬間、
何年も前の失敗を思い出すことがありました。
昼間は忘れていたはずなのに、
なぜか夜になると思い出す。
しかも、
思い出したくないことほど、
鮮明に出てくる。
「あの時こう言えば良かった。」
「あんなことしなければ良かった。」
眠りたいのに、
頭の中だけ過去に戻ってしまう。
そんな夜がありました。
この記事では、
夜になると昔の失敗を思い出してしまう理由について、
実際に感じていたことも交えながら整理してみます。
昼間は忘れているのに夜だけ思い出す
不思議なことに、
昼間は思い出さないことがあります。
仕事をしている時。
誰かと話している時。
何かに集中している時。
そんな時は平気です。
でも、
夜になって静かになると、
急に思い出す。
以前の私は、
この感覚がとても不思議でした。
思い出したくないことほど浮かんでくる
夜になると出てくるのは、
楽しかった思い出よりも、
失敗した記憶でした。
恥ずかしかったこと。
後悔していること。
うまくいかなかったこと。
なぜかそういう記憶ばかりが出てくる。
そして、
その出来事を何度も頭の中で繰り返していました。
今考えても変えられないのに考えてしまう
振り返ると、
夜に考えていたことの多くは、
今どうにもできないことでした。
過去は変えられない。
それは分かっています。
でも、
頭は納得してくれない。
何度も同じことを思い出してしまう。
そんな夜がありました。
不安と後悔はつながっている
以前の私は、
過去を思い出しているつもりでした。
でも実際には、
未来への不安も混ざっていた気がします。
「あの失敗をまた繰り返したらどうしよう。」
「また同じことになったらどうしよう。」
そう考えるほど、
頭は休まらなくなっていました。
考えごとが考えごとを呼んでいた
ひとつ思い出す。
すると、
別のことも思い出す。
そして、
また別の後悔が出てくる。
以前の私は、
そんな状態になっていました。
気づけば、
眠ることより考えることに集中していたのです。
頭だけが過去に取り残されていた
体は今ここにいる。
でも、
頭だけは昔の出来事の中にいる。
今振り返ると、
そんな状態だった気がします。
だから眠れない。
だから疲れる。
だからまた不安になる。
その繰り返しでした。
眠れない夜を振り返ると共通点があった
眠れなかった夜には、
共通点がありました。
・考えごとが多い
・不安がある
・頭が休まっていない
・スマホを見続けている
ひとつではなく、
いくつかが重なっていたのだと思います。
逆によく眠れた日は過去を追いかけていなかった
不思議なことに、
よく眠れた日は、
過去について考える時間が少なかった気がします。
悩みが消えたわけではありません。
でも、
夜に答えを出そうとしていなかった。
それだけでも違ったように思います。
結局変わったのは「睡眠の質」だった
ここまで振り返ると、
問題だったのは過去そのものではありませんでした。
頭が休まっていなかったこと。
夜を静かに過ごせていなかったこと。
それが、
睡眠の質に影響していたのだと思います。
「どう整えればいいのか」を調べ始めた
睡眠について考えるようになってから、
睡眠サプリについても調べるようになりました。
ただ、
最初は種類が多く、
何を選べばいいのかわかりませんでした。
比較記事では、
目的別に整理しています。
最初はかなり慎重だった
「毎日飲んでも大丈夫かな。」
「副作用はないのかな。」
そんな不安もありました。
その時に調べていたのがこちらです。
実際に感じたこと
「じゃあ実際どうだったの?」
と思った方は、
こちらも参考になると思います。
以前の私は、
昔の失敗を思い出す夜が続くと、
眠ること自体が嫌になりそうでした。
でも、
夜を整えることを少しずつ意識してから、
過去との距離感は少し変わっていきました。
最後に
夜になると昔の失敗を思い出してしまうのは、
決しておかしなことではありません。
静かな時間だからこそ、
頭の中に残っているものが浮かび上がる。
それだけなのかもしれません。
だからこそ、
夜は過去を裁く時間ではなく、
休む時間。
そう考えられるようになってから、
少しだけ眠りやすくなった気がします。


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